「ハナンダー洞穴」発掘現場に行って、見た!

ハイサイ!おきなわワールド佐渡山です。
今回は、特別リポート「ハナンダー洞穴の発掘現場!」をお届けします。
場所は、おきなわワールドから、車で5分ほどの、南城市(なんじょうし)玉城(たまぐすく)奥武(おくたけ)の通称「ハナンダー洞穴」と呼ばれるところ。
11月1日に開館した沖縄県立博物館・美術館が主体となり、「沖縄更新世遺跡調査団」(団長:国立科学博物館 馬場悠男 人類研究部長)との共同で実施されている発掘調査です。
・沖縄県立博物館・美術館HPはこちら
・国立科学博物館HPはこちら/馬場団長プロフィールはこちら

11/8(木)に報道機関向けの現場撮影会が開催されるということで同行してまいりました。
(上の写真右は、県立博物館の藤田祐樹 学芸員[コラムはこちら])

険しく狭い崖を、機材を背負って進む取材の皆さん。
その姿は懐かしの川口浩探検隊のようです。
「ハナンダー洞穴」は1万8,000年前の人骨とされる港川人骨が見つかった八重瀬町(やえせちょう)の港川フィッシャー遺跡に近いため、さらなる人類化石が発見されるのではと期待されています。

現在のところ、絶滅種のリュウキュウジカや、リュウキュウムカシキョンと見られる化石が出土しています。
(上の写真右は、県立博物館の山崎真治 学芸員[シーサーねーさんの突撃インタビューはこちら])
この発掘調査は、次週11/17(土)に
おきなわワールド内の「武芸洞」へと続きます!
地元小中学生を招待した公開試掘となります。
次回リポートもお楽しみに!
★11/17に実施!「武芸洞」試掘の詳細はこちら!
★出るか!新発見!「武芸洞、発掘準備中!」

