今話題のヘビ?
最近、Yahooのニュースに掲載され、話題のセダカヘビを紹介したいと思います。
カタツムリを食べる変わったヘビで、カタツムリを食べるために下顎の歯が進化したとの報告がニュースになりました。
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沖縄の八重山諸島に生息している、イワサキセダカヘビが今回注目のヘビです。
全長約50〜70cm。夜行性で、基本的に木の上で生活をしています。主にカタツムリなどを食べています。数が少なく希少性の高いヘビです。
歯が進化したと聞いても、その前にこのヘビがどうやってカタツムリを食べるか知っている人はあまりいないのではないかと思います。
普通に想像しても、殻ごと丸呑みか殻を割って食べるかしか想像出来ないと思います。
実は違うんです。
カタツムリは、普段晴れた日には膜を張って休んでいますが、雨が降ると活動し始めます。
イワサキセダカヘビはその時を狙います。
実際食べるところを見たのですが、驚きました。
動いているカタツムリを見ると普通のヘビのように狙いを付けます。
そして、飛び掛ると(一瞬なのでよく分かりませんが)カタツムリは引っ込みます。
ですが、イワサキセダカヘビの下顎はカタツムリの中身と共に殻の内側に入っています。
これをどうやって食べるかというと、下顎の歯を使って器用に中身だけを食べてしまいます。
実際見ていても感心するくらいの早さで食べ終わった後の殻を見ても綺麗に中身だけ無くなっています。
頭の形もそれに合わせて進化したのか、変わった形をしています。
今はハブ博物公園にはいないのですが、以前展示していたこともあります。
ですが、ハブ博物公園には他にも珍しいヘビを展示しているので観光に来た際には是非お立ち寄りください。










